数独のルールと解き方
Everydoku では 4×4 から 16×16 まで、5 つの大きさの数独を 1 か所で解けます。ルールはどの大きさでも同じで、盤面が大きくなるほど数字とマスが増えるだけです。
今すぐ解く →ルールはひとつだけ
空いたマスを埋めて、すべての横の列(行)、縦の列(列)、太線で区切られたブロックに数字が 1 回ずつ入るようにします。9×9 なら、各行・各列・各ブロックに 1 から 9 が 1 つずつ入ります。
- 最初から書かれている数字は変えられません。
- どの盤面も答えはひとつだけです。当てずっぽうでなく、論理だけで最後まで解けます。
- 計算は要りません。数字はただの異なる記号です。
盤面の大きさ
大きさごとにブロックの形と使う数字が違います。10 以上の数字は 1 マスに 1 文字で収まるよう A から G(A=10、B=11 … G=16)で書きます。設定の「10以上を数字で」をオンにすると 10〜16 の数字になります。
| 大きさ | ブロック | 使う数字 | 難易度 |
|---|---|---|---|
| 4×4 | 2×2 | 1–4 | チュートリアル |
| 6×6 | 2行×3列 | 1–6 | やさしい、ふつう |
| 9×9 | 3×3 | 1–9 | やさしい、ふつう、むずかしい、エキスパート |
| 12×12 | 3行×4列 | 1–9、A–C | ふつう、むずかしい |
| 16×16 | 4×4 | 1–9、A–G | ふつう、むずかしい、マスター |
初めてなら 4×4 のチュートリアルでルールを覚え、6×6 を経て 9×9 に進むのが自然です。12×12 と 16×16 は 1 局に 20 分から 1 時間以上かかる長い盤面です。
難易度の決め方
- 空きマスの数は、かかる時間を決めます。
- 必要なテクニックは、難しさを決めます。やさしい盤面は下の最初のテクニックだけで解け、むずかしい盤面は候補を消すテクニックが要ります。エキスパートとマスターはこの 4 つだけでは行き詰まる箇所があります。
どの盤面もあらかじめ作ってコンピューターで検査しました。答えがひとつだけか、表示された難易度のテクニックが本当に必要かを確かめた盤面だけを収めています。大きさと難易度ごとに 5,000 局あります(4×4 は 1,000 局)。
4 つの基本テクニック
ヒントボタンが説明する順番でもあります。1 回押すと理由を表示し、もう 1 回押すとマスを埋めます。
1. 唯一の候補
1 つのマスを基準に、同じ行・列・ブロックにすでにある数字を消していく方法です。ひとつだけ残ればそれが答えです。やさしい盤面はこれだけで最後まで解けます。
2. 唯一の場所
今度は数字を基準に見ます。「この行(列、ブロック)で 1 はどこに入れる?」と考え、場所がひとつしか残らなければそのマスが答えです。マスにほかの候補があっても使えるので、ふつうの盤面からよく必要になります。
3. 候補の偏り
あるブロックの中で 5 が入れるマスが、すべて同じ行(または列)に並んでいるとします。そのブロックの 5 は必ずその行のどこかに入ります。するとその行のほかのブロックのマスからは 5 を候補から消せます。すぐに答えは出ませんが、候補が減って次の一手が見えてきます。むずかしい盤面で必要です。
4. ペア
ある行(列、ブロック)の中で、2 つのマスの候補がどちらも {2, 7} の 2 つだけなら、2 と 7 はその 2 マスで分け合います。だから同じ行のほかのマスからは 2 と 7 を消せます。これも候補を減らすテクニックで、むずかしい盤面で必要です。
Everydoku の道具
- メモ: メモをオンにして数字を押すと、マスに小さな候補として書かれます。数字を入れると、同じ行・列・ブロックのメモから自動で消えます。12×12 と 16×16 ではマスの中を点で表し、書いた数字は盤面の横(スマホでは下)のメモ欄に大きく表示します。
- 自動メモ: 12×12 と 16×16 だけ。選んだマス 1 つに今入りうる候補を書き込みます。盤面全体は埋めないので、考える余地は残ります。
- ヒント: 1 局に 3 回。次に置けるマスとその理由を説明します。間違った数字があれば先に知らせます。
- 一時停止: 止めている間は盤面を隠します。時計を止めて盤面を眺めることはできないので、記録が公平です。
- 続きから: 数字を入れるたびに端末に保存されます。タブを閉じて開き直しても、解きかけの盤面から続けられます。
- キーボード: パソコンでは数字キー(右のテンキーも)、矢印キー、Backspace、スペース(メモ切り替え)で操作できます。
今日の一局と友だちとの勝負
今日の一局は毎日世界時の 0 時に新しく開く 9×9 の盤面です。同じ日は誰でも同じ盤面を受け取ります。何日続けて解いたかを数え、今月のカレンダーに解いた日を表示します。
解き終えたら友だちに挑戦状を送るで、同じ盤面と自分の記録をリンクひとつで送れます。友だちがリンクを開くと同じ盤面が開き、解いている間、時計の横に自分の記録が表示されます。
はじめての方へ
- 空きの少ない行やブロックから見ます。残りの数字が少ないほど、場所が早く決まります。
- 数字をひとつ決めて盤面全体を見渡します。数字パッドの下の小さな数は、その数字があといくつ残っているかです。
- 行き詰まったらメモを使います。候補を書くと、ペアや候補の偏りが見えてきます。
- それでも行き詰まったら、ヒントを 1 回だけ押して理由を読んでみてください。次は自分で見つけられます。